大連の名前は、「大連湾」が根源と言われていますが。
20世紀に大連湾の西岸に都市が形成され、その後「大連」と名付けられました。これにはロシアの都市建設者の思いが込められています。
1897年、当時のロシア人設計技師はパリの都市建設図を参考し、アジアで再び広場を中心とした都市を作りたかったのです。その設計技師がこの地に来て、この町に「ダルニ」と 名付けました。「遥かに遠い都市」の意味であり、モスクワとサンクトペテルブルグから遠く離れたところを意味しました。その後、「ダルニ」という名前が現在の中国語「大連 (Dalian)」になった訳です。
中国、東北部の玄関口と言われる大連は日本とは浅からね関係がある都市です。それほど大きな街ではないのですが、周りを海に囲まれた土地で日本人には優しい街です。仕事の面でも、生活の面でも親切な大連人と一緒に暮らす事の出来る街、それが大連です。